本の通販 教養新書 教養新書

日本文化の核心(本の通販)

商品詳細

日本文化の核心

「ジャパン・スタイル」を読み解く

著者
松岡正剛
出版社 講談社
ISBN 9784065187739
レーベル 講談社現代新書
発売日 2020年03月
日本文化の核心の本
価格

1,100(税込)

  • 獲得ポイント:5pt/冊
数量
種別
紙の本
在庫

在庫あり

紙の本をカートに入れる

配送方法をお選びいただけます
通常配送

3,000円(税込)以上ご購入いただくと、全国どこでも送料全額無料!

店頭受取

いつでも送料無料!全国の未来屋書店・アシーネ店頭で受取可能です。さらにポイント貰えます♪

店頭受取ポイントについて

今すぐ読むなら電子書籍版がおすすめ!

日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く

990円(税込)

日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く

電子書籍版の購入はこちら

「わび・さび」「数寄」「まねび」……この国の<深い魅力>を解読する! 独自の方法論で日本文化の本質を見通す「松岡日本論」の集大成! お米のこと、客神、仮名の役割、神仏習合の秘密、「すさび」や「粋」の感覚のこと、「まねび」と日本の教育……断言しますが、日本文化は廃コンテキストで、一見、わかりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂があるのです。(「はじめに」より) <本書のおもな内容> ・なぜ日本はヤマトと呼ばれるのか ・神さまをカミと呼ぶようになった理由 ・日本人のコメ信仰にひそむ背景 ・日本人が「都落ち」にダンディズムを感じる理由 ・日本人が七五調の拍子を好むわけ ・世阿弥が必要と考えた「物学」の心 ・今の時代に求められる「バサラ」と「かぶき者」 ・「伊達」「粋」「通」はなぜ生まれたのか  ほか <本書の構成> 第一講:柱を立てる 第二講:和漢の境をまたぐ 第三講:イノリとミノリ 第四講:神と仏の習合 第五講:和する/荒ぶる 第六講:漂泊と辺境 第七講:型・間・拍子 第八講:小さきもの 第九講:まねび/まなび 第一〇講:或るおおもと 第一一講:かぶいて候 第一二講:市と庭 第一三講:ナリフリかまう 第一四講:ニュースとお笑い 第一五講:経世済民 第一六講:面影を編集する

関連商品

新刊情報

タイトル
メッセージ

メッセージ

商品タイトル1 数量:2
商品タイトル2 数量:3

下記の商品は一部在庫切れのため、出版社から取り寄せ(分割配送※)となります。

商品タイトル1 数量:2
商品タイトル2 数量:3

※お取り寄せ商品の入荷にあわせて、すべての商品をまとめて一括配送することが可能です。

発送の目安について

本のカテゴリから検索

教養新書

理工書

保育・教育

その他

雑誌カテゴリから検索